今は食べられない、究極の焼豚とは!
ネットで見つけて、思わず食べたくなった焼豚!
でも、今は売っていないなんてショックです!( ノД`)シクシク…
全国のハム、ベーコン、ソーセージ好きに大人気の土井ハムから
究極の「窮み」焼豚をご紹介します!
じつはこれ、予約販売でしか買えない商品なんですね。
第6期の販売が終了してしまって、次回の販売は未定とのこと。
しかもたった30個しか販売しないんです。
2006年「おおむら じげたまグランプリ」にて、グランプリ大賞を受賞した焼豚。
いったいどんなスゴイ焼豚なんでしょうか?
肉は大分県、高山クリーンファームさんの国産黒豚の肩ロース、
塩は企業秘密のきめの細かいピンクの塩、
醤油は、チョーコー醤油さんの焼き豚のために特別に厳選された最上級の醤油、
肩ロース肉の切り方にまでこだわり、
焼き方は、もっとも黒豚に合う直火焼きを採用したそうです。
このようなこだわりと技によって、美味しくやわらかく、肉本来のうまみを凝縮した焼豚、究極の焼豚が完成したのです。
究極の焼豚を食べてみたい… その一つの完成形がこの焼豚「窮み」なのです!
次回の販売が非常に待ち遠しいですね!
それまでは、こだわりのドイツ式製造法の、美味しい土井のハム、ベーコン、ソーセージを食べて待ちましょうね!